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花田商店の揚げせんべい


口いっぱいに広がる香ばしさ

花田商店の揚げせんべい油で揚げた香ばしさとパリパリの食感、噛めば噛むほど口に広がる甘さが、食べ始めたらやめられない、花田商店の揚げせんべい。
薄く作られているため、それほど堅くなく食べやすいという、古くからのお客様も多いのですが、最近では、青森市や弘前市から買い求めに来る30代くらいのお客様が増えているそうです。

閉店からの復活

花田商店の揚げせんべい花田商店は、明治後期の創業で、現在の店主である由美子さんは3代目。
由美子さんが後を継ぐと決心したのは、一旦閉店してから6年後の事でした。
先代が高齢、そして病気により閉店を決意したものの、由美子さんは別の仕事をしており、後を継げる状況ではなく、そのまま閉店となりました。しかし、由美子さん自身は元々家業に興味があり、いつかは何か商売をしたいと言う願望と、お客さまからの強い要望もあり、復活を決意したそうです。
現在は、揚げせんべいのみの販売をしていますが、以前は、豆せんべい、葉せんべい、あめ玉に、しょうが糖もありました。しかし、これらの商品は、レシピが書き記されておらず、揚げせんべいにいついても由美子さんが子供の頃から手伝っていた感覚で味を再現したため、大変苦労したそうです。
そのため、色々作る余裕が無く、一つに絞っているそうですが、それでも、今では、自宅店舗の他に、町内4店舗へ卸せるまでになり、今後は次の商品復活にも意欲的です。

日々研究

花田商店の揚げせんべいお客さまからいただく「美味しいね」という声やアドバイスに、感謝し、先代の味をしっかり表現して行けるよう、頑張ってまいります。
また、徐々に他のおせんべいも復活できるよう日々研究しておりますので、ご期待下さいと、由美子さんは語ります。